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一緒に働く人に、何を求める?

 

ブログが全く更新できておらず、

大変申し訳ございません。

久々の更新ということで、

気楽めな内容でいきます。

 

さて、現在本社人員を募集しております。

※2024/4/22現在

 

将来的に経営に携わってもらえる人材を募集しているので

興味がある方はご応募ください。

※ちなみに、直属の上司は私(桑原)になりますので

 ご注意ください。

 

 

本社の人員が増えるということもあり

今回は組織学の研究に基づいて、

集団役割の分類についてご紹介したいと思います。

 

まず、集団の役割は大きく3つに分類されます。

 ①仕事を実行する役割

 ②対人関係に関する役割

 ③個人主義的な役割

それぞれのカテゴリーと、チーム内での役割はどのような内容なのか?

 

 

ちなみに、今回募集している求人で私が求めている人材は

①の仕事を実行する役割が強い方です。

 

 ①仕事を実行する役割 > ②社会的な役割

 

 

 

①仕事を実行する役割

 仕事の達成に関する役割です。

 プロジェクトを実行に移すために必要な役割となります。

②社会的な役割

 グループ内に調和をもたらす役割です。

 

③個人主義的な役割

 基本的にネガティブな特性で、

 グループが前に進むのを妨げたり、

 結束力を弱める方向に働く役割です。

 

ただ、3つに分類しただけではおおざっぱ過ぎて

理解が深まらないですよね?

 

ご安心ください。

3つの分類はさらに細かく分類されます。

なお、あなたの特徴は、複数の項目に該当します。

 

特徴に該当するかしないかの0対100ではなく

「この項目が強そうだな」というような、強度でご判断下さい。

 

 

①仕事を実行する役割

 A:創始者

  グループの問題を解決したり、目標を達成したりするために、

  独創的なアイデアや異なる方法を提案する人。

  具体的には、会議では自分からディスカッションを開始して、

  グループに探求を促す役割を担います。

 B:情報探索者

  グループの問題に関する、専門的な情報や事実を求める人。

  目標に向かって進む前に、どのような情報が不足しているか、

  どのような情報を探す必要があるかを判断するのがうまい。

 C:情報提供者

  事実にもとづいた情報をグループに提供しする人。

  「わからないことは、とりあえずあの人に聞こう!」と言われることが多い人。

 D:意見探索者

  グループメンバーの価値観、態度、意見を明確にし、

  それぞれの違いを、他のメンバーに教えてくれる人。

 E:意見提供者

  議論されているテーマについて、自分の意見や信念を述べることができる人。

  グループが「すべきこと」について、自分の意見を奥せず述べることができる。

 F:精緻家

  他人の最初のアイデアを分析し、例や事実、データを用いて

  プロジェクトを発展させるのがうまい人。(説明も上手)

  あた、提案されたアイデアや行動の結果も分析できる。

 G:調停役

  いろんなメンバーが出したアイデアの関係を理解し、

  異なるアイデアをくっつけてまとまりのあるものにするのがうまい人。

 H:進路役

  グループの現状を定期的に見直し、まとめ、明確化するのがうまい人。

  達成すべきこと、軌道修正の有無、軌道修正の方法などを提示できる。

 I:評論家

  客観的な基準に照らして、メンバーの意見を評価するのがうまい人。

  意見の合理性を評価し、それが事実に基づいたものであるかどうかを見てくれる。

 J:活発家

  メンバーに刺激を与えて、グループを活性化させるのがうまい人。

  いわゆるムードメーカー。

 K:手続き管理者

  会議の場所や必要な備品など、作業を行うために必要なものを用意するのがうまい人。

 L:記録者

  会議の内容を記録したり、メンバーのアイデアを記録したりと、グループの進捗を把握するのがうまい人。

 

以上が仕事を実行する役割の分類となります。

ちなみに、今回の求人については、

仕事を実行する役割の分類に強みがある人を求めています。

 

※A~Lの全てに強みが無くてもOKです。

 

 

②社会的な役割

 M:激励家

  他のグループメンバーの努力を肯定し、サポートし、賞賛するのがうまい人。

  ミーティングでは温かさを示し、前向きな姿勢を提供する。

 N: 調和屋

  個人間の違いを見極め、緊張や不調和を緩和するのがうまい人。

 O:妥協家

  グループの利益のために、自分の立場を変えるように他人をうながすのがうまい人。

  自分の立場も喜んで変える。

 P:促進係

  コミュニケーションの流れを調整し、

  グループメンバー全員が発言できるようにするのがうまい人。

 Q:観測者

  グループがどのように機能しているかを把握し、

  各メンバーにフィードバックを提供するのがうまい人。

 R:追随者

  チームの他の人が言ったこと、決めたことを受け入れ、他人の話の聞き役になれる人。

 

以上が社会的な役割の分類となります。

ちなみに、今回の求人については、

社会的な役割もあった方が良いと感じましたが…。

 

イメージとしては、マストではなくベターという感じですね。

仕事を実行する役割 > 社会的な役割

 

 

③個人主義的な役割

 S:攻撃者

  軽蔑的な言葉や侮辱的な言葉で個人を攻撃し、

  メンバーの地位を低下させる人。

 T:遮蔽家

  提案されたアイデアや意見にはすべて反対するが、

  自分から代案を出すことは拒む人。

 U:欲しがり

  自分への注目を集めるために、会議で過去の功績を自慢したり、

  自分をほめるように周囲を誘導する人。

  注目を集めるために、バカな行動をとったり、

  過剰なリアクションを取ったりもします。

 V:自分語り

  会議などで個人的な感情や問題を語りだす人。

  会議のテーマに従うふりをしつつ、スキがあれば自分のことを語ろうとする。

  W:放蕩者

  単純に楽しむことが好きで、シリアスな会議だろうが、

  実際の仕事から解放される方法として利用する。

  会議でひらすら冗談を言ったり、悪ふざけをしたりするので、

  仕事が前に進まなくなります。。

  X:独裁者

  会話をコントロールし、人々が何をすべきかを指示しようとする人。

  しばしば自分の知識を誇張して、会話を独占しようとします。

 Y:援助要請

  チャンスがあれば自分のダメさを表に出して、周囲の同情を誘おうとする人。

  自分を卑下する発言が多く、グループに貢献できないように振る舞うことが多いです。

 Z:責任回避

  他人を持ち出して自分の責任を逃れようとする人。

  「○○さんが言ってたから、やめた方がいいよ。」みたいな感じで

  他人に責任を押し付けたりします。

 

 

以上が個人主義的な役割の分類となります。

 

少なくとも私の部下には、この役割は用意しておりません。

 

 

と、いうことで今日は 組織学の研究に基づいて、

集団役割の分類についてご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

 

あなたの特徴は、A~Zのどの役割に該当しましたか?

 

自分の役割が分からないという方は

信頼できる周りの方に聞いてみるもの良いと思います。

他者視点の方が正確ですので。

 

私のようになボッチ族の方で

周りの人には聞けないよ!という場合は、

分析能力を高めるしかありません。

 

まずは、自分以外の人がどの分類に該当するかなぁ?

と周囲を観察して、分析能力を高めましょう。

5人程度、周りの人で練習したのち

慣れたら自分で試してみると、分類しやすくなると思います。

 

 

それでは、また次回・・・

(なるべく更新致します。)

 

またねノシ