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対面面接vsリモート面接 ~なにがちがう?~

夏季休業後半は

体調を崩して寝込んでいました。

 

 

長期休暇で体調崩しがち、仲です。

 

現在は元気いっぱい回復しています。

(次は年末年始までしばらくフルスロットルです)

 

 

  では本題\(^o^)/

 

 

 

面接予約が少しとりづらい状況です。

申し訳ございません。

 

 

今日のテーマは…

 

 

<なにがちがう!?>

<本社での対面面接 VS リモート面接>

 

 

結論から申し上げます。

 

「本社(面接会場)までの

 往復移動時間&労力の有無だけ!」です。

 

 

わざわざご足労いただいたからといって

加点等一切していません。

 

 

 

◆よくあるご意見や質問と私の個人的回答◆

 

①通過率が変わるのでは??

 

まっっっったく変わりません。

 

===ココダケの話===

個人的にはリモート面接に加点したいぐらいです(/ω\)

弊社(本社)はリモート勤務を推奨しています。

対面面接がなければ、本社に出社する必要がなくなります。

 

出社しなくていい

=本社までの往復移動時間がなくなるため、私の場合1時間浮きます。

 1時間もあれば、どれだけの処理ができるか…

 

なので、リモート面接は加点したいぐらいです。

 

実際は、どちらも全く同じ。なんにも変わりません。

============

 

 

 

 ②やはり面接は対面のほうが話が早いと思いまして…

>リモートも面と向かっています。

 身振り手振りも見えます。

 電話と違って表情も見えるので全く同じです。

(通信速度等の問題で電話面接に切り替わることがありますが

 電話に切り替わったとしても、通過率は同じです)

 

 五感の中で、味覚・嗅覚・触覚が無いだけです。

 

 勤務先は全然違う場所(オフィス・工場・倉庫等)なのに、

 本社のニオイ、味、室温(?)は重要ですか?

 

 

 

③対面できちんと顔と顔を突き合わせたほうが想いが伝わると思うので…

>②に同じ。

 

 

 

④一度本社がどんなところかお伺いしたい

>就業先は別です。

 就業先のルールのもと働いていただきます。

 

 本社は無機質で生活感も人の気配もありません。

 繰り返しますが、

 必要なときしか出社していないので設備は最低限、

 すごくシンプルです。(物置の役目も…)

 必要なければ出社してないので、私以外誰もいません。

 

 面接以外では、入社説明の際にお越しいただいています。

 

 本社の確認よりも、現地の見学に進まれて

 現地を確認されるほうが重要ではないでしょうか…

 

 

 

⑤スマホやパソコンの使い方がもうひとつわからないのでリモート面接ができない

>お手数おかけしますが、選考を希望される場合は

 本社へお越しいただき対面面接をお願いします。

 

 

 以上です。

いかがでしょうか。

 

 

今回このトピックを書いた理由は…

「予約枠数の差」があるためです。

 

対面とリモートだと、

どうしてもリモート枠のほうが多くなります。

場所を選ばず面接ができるためです。

 

少ない枠とご自身の予定を調整していただいたり、

本社までの往復で万が一なにか起きるリスクを負ってまで

ご足労いただかなくとも、面接はできます。

 

 

 

対面一択でしか検討されていない方や

リモートはもしかして通過率下がるのでは…と不安な方向けに

ブログを書きました。

 

 

もっと多くの企業がリモート面接を取り入れて一般化されたら

面接を受ける方も企業もメリットが沢山で

Win-Winになるのにと思っています。

(まだまだ「対面こそ!」という

 アナログ手法を愛する企業が多いようですね…)

 

 

というわけで、

今回は以上です。

 

また書きます★

 

 

 

 

~本日の1枚~

仲家の夏休み◆第二弾

 

これは琵琶湖?ではありません(´ω`)

 

盆に予定されていた法事が台風でキャンセルになりました。

 

初盆なので墓参りはしようと思い

子×2、98歳の祖母を連れて4人で某海のほうへ。

 

 

これはどこでしょう…日本海とだけお伝えします。

わかった人はすごい。

 

 

すべてがスロー、コケたら大騒動の98歳の祖母と

走りまわりたい4歳男児…奔放な6歳女児…

(男児ってこんなに活発なもんなのでしょうか…体力おばけ過ぎて…)

 

 

全員から目を離せない状態でワンオペ。

なかなかハードでした(;´・ω・)