昨日の終業間際、
上司がものすごいスピードでキーボードをはじき続けていて
(いつも人間かな?と思うぐらい恐ろしいスピード)、
何をしているのかと思っていたら
求人原稿を作っていました。
わたしが2時間ほど頭をひねっても降りてこなかった
キャッチコピーを上司はほんの数分でちゃちゃっと仕上げていて
改めて、能力の差を感じました。
積み重ねてきたものも違えば、
日々の努力量も雲泥の差なので追いつくのは一生無理なんですが
離されすぎないように食らいついていきたいと思います。
さて、ブログです。
4/23から始めたこのブログ。
今のところ、熱心な読者は上司2人しかいないと思っていますが
誰か読んで下さっていますか?
時々履歴書に「ブログ見ました」と書いてくださる方が
ちらほら出てきました。
嬉しいやら恥ずかしいやら…もじもじしています。
文章でどこまで伝わっているかわかりませんが
私は“ほんまはボケたいツッコミ”です。
話芸は千鳥のノブさんを意識しています。
でも現実は笑い飯の哲夫さんだそうです。
(お笑いにめちゃくちゃ詳しい前々職の先輩曰く)
芸風が違いすぎる。
戦っているフィールドも違いすぎる。
コアな層にはめちゃくちゃ刺さる話芸ということでいいですか?
「ダイアンの津田かなとも思ったんやけど」
とボソッと言われた一言が忘れられないんですが…(だって滑り芸…)
でもダイアンといえば大(おお)琵琶湖が誇る
大(おお)漫才師じゃ。
大(おお)滑りしたところでまた来週!
コメントをお書きください
キーボードをたたいていた人 (火曜日, 16 6月 2020 15:55)
あのキャッチコピーをひねり出すのに3か月はかかったと思います。
そして、3か月もかけたのに、全然応募がない・・・orz
改めて、ダイアンのすごさを痛感しております。